ら~麺
ついに、やっと・・・・
以前ツチノコプロトタイプ様に宿題にだされていた
中華料理、『栄華楼』のタ~ン・タン・メ~ンやっと約束を守ることが、できました。
●夕方、久方ぶりに来店(もちろん私の愛車オ-トバイで)
●カラン♪カラ~ン(ドアのOPEN音です)
●店内は家族ずれのお客さんが溢れる程はいないが、結構いました
●店主~『ご注文は?今日のおすすめは、うんたら、かんたら、どうたら、こうたら・・・・
どうしますか?』
●僕~『すまん。おやっさん!僕、今日は、タンタンめ~んを食べにきたんだ!おすすめも食べたいけど担々麺ちょうだい!!』なんて妄想した日本語はでてくるはずもなく
●僕~『あ・・あの・・たたたッ、担々麺一つ下さい』
●店主~『はい。わかりました』
と厨房にオ-ダ-するや否や、と・と・・隣に静かに着席してきました。
●昔の僕なら動揺したが、今回はツチノコ様から情報を得ているので自信満々楽しくおしゃべりをさせていただきました
●そしてタンタン君、登場
●さっそく、お箸を手にかけズズズ~ぬるい適温がちょうど良く、チ-マジャンが食材と、よく絡みます
目を閉じれば、そこはまさに横浜中華街・・・
●店主~『うまいでしょ(^_^)vこの値段じゃ他じゃ食べられないよ!』
●ツチノコさんに教わったフレ-ズを生で耳にするとは・・・おもわなんだ。
●うまかった!もっと早く訪れるべきだった()ガガガガ-ン)♪やっぱり思い立ったら即、行動しないと駄目だなぁ
今度は『ら-めんみうら』が僕を待っている・・・続く
p.s写真を撮ろうとしましたが、隣で熱い視線が気になり駄目でした